鬼と言われようとも、悪魔と言われようとも。

CCRCは本当に必要なのか?

賛成する人がほとんどいない、大切な真実は何だろう?

ビジネスをしていく上で、この問いはとっても大切なこと。
みんなが当たり前に賛成するような課題やテーマに取り組んでも、きっと世の中は変えられないし、思ったような成功も得ることができないと思います。

この言葉は、ピーターティールが「0 to 1」という著書の中で問いかけた問いですが、私がこの問いに答えるなら、

「60歳を超えたら(子育てが完了したら)、住み慣れた家をすぐに手放した方が良い。」

ということになります。

多くの方は「エーッ?」となるかもね(笑)。

そりゃローンを30年以上も払ってきて、やっと終わった!という頃になって「すぐ手放した方が良い。」というのは酷ですね。
鬼です。悪魔です。

「住宅すごろく」ではすでに「上がり」なのですから。
「フリダシに戻れって言うのかい!」という怒りの声が聞こえてきそうです。

でも、私は毎日毎日、CCRCはいらないんじゃないか?住み慣れた地域でずっと住み続ければいいんじゃないか?と自問自答しているわけですが、何をどうやっても、「CCRCは必要」という結論になってしまうのです。

・家をスケールダウンしないと、お金の無駄が多すぎる。
・今の家を住まずに資産活用した方がメリットが多い。
・今住んでいる場所で、将来受けられる介護のクオリティが決まってしまっていることに多くの人が気づいていない。
・「買い物行くならついでに○○も買ってきてくれる?」と気軽に頼める人が身近にいない人が多い。
などなど・・・。

今日も飛行機に乗りながら、CCRCを一生懸命否定しようとしたんですけど、ダメでした。

なので、引き続き、鬼と言われようとも、悪魔と言われようとも、
「60歳を超えたら(子育てが完了したら)、住み慣れた家をすぐに手放した方が良い。」
と、「賛成する人がほとんどいない、大切な真実」を声を大にして伝え続けようと思います。

「こんなはずじゃなかった・・・。」という声を未来で耳にしないためにも。

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