「介護業界の現状と未来の経営」名南M&Aセミナー

名南M&Aさん主催のセミナー講師をつとめさせていただきました。
セミナーのお題は、
「介護業界の現状と未来の経営」
です。

「介護業界の現状と未来の経営」というなんと幅の広いタイトル(笑)。
話したいことが山ほどあり、セミナー時間は1時間だったのですが、資料は50ページを超えてしまいました。
1枚あたり30秒!これはなかなか厳しい状態でしたが、参加してくださった方々のアンケート結果を見ると、資料が分かりやすいという評価を頂いたので、ホッと胸を撫で下ろしています。

セミナーでは3つのテーマについてお話をしました。

1.介護業界のビジネス原則
2.「参加型」の運営手法
3.生き抜く戦略とモデル

です。

介護保険がスタートして16年経ち、街中を車で走っていても、デイサービスの看板や介護付き有料老人ホームの看板などが多く目につくと思います。
その看板の多さを見て、介護業界は飽和状態で、参入の余地のないフィールドだと感じている人も多いかもしれません。
魅力的には映らない業界だ、と感じている人にも多く会ってきました。ですが、実際はそんな事はないのです。
とてもビジネスチャンス溢れるフィールドだ!ということを、参加してくださった方々にお伝えできれば!と思い当日は登壇しました。

介護業界のビジネス原則

図2-3.jpg
介護業界の近い未来は、上の図にある通り、

・給付の対象者を減らす
・介護保険報酬を切り下げる
・ロボットやAIの導入で、労働力を減らす
・社会保障の一本化(医療・介護・障がい)による効率化

という変化が起きます。

今までの変化も激しかったですが、これからの変化は今までとは比較にならないほどの変化の嵐です。
変化が激しいというのは、ビジネスチャンスを意味します。
多くの介護事業者は、運営手法、経営手法について、大きな見直しと変化に対する対応を迫られることになるでしょう。
しかも、そう遠くない未来です。3~5年くらいでしょうか。

どういう変化に対応する必要があるか?

例えば、これからの変化について具体的にどのような対応をしていけば良いのでしょうか?

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一つの例を上の図に示してみます。
例えばデイサービスの人員配置基準3:1が6:1に緩和され、その分介護保険報酬が切り下げられます。
さて?この変化にどうすれば対応できるでしょうか???

次回、少し詳しく考えてみたいと思います。

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